2008年08月22日
■ばんえい競馬へゆく

「ばんえい競馬」とは帯広競馬場で行われている、
輓曳(ばんえい)と書く曳き馬競走。
サラブレッドやポニーなどの馬は軽種というが、
ばんえいの馬は、ペルシュロン種が元となる、
農作業等の重種の馬で、その馬体は1000kgもある。
ダート直線200mを二つの山の障害を600kg以上の重荷を引いて、
ゴールを目指すのだ。
さっそく、パドックを見てみよう。
うん。やはり重そうではないか。

それで、第二障害のヤマをどう越えるかで、
おおよそのレースの趨勢は決まる。

メインレースのゴールデンホース賞は、一発穴狙いで、
2番の馬から、大穴狙いの馬券を購入したが、
大外10番が、ヤマを越えてスイスイ行ってしまった。
狙いの2番は、ぜんぜんヤマを登ってこないのだ。
あーあ、やっぱり硬いレースであったか・・・。

レース毎に、コースはハロー掛けで整備される。
・・・気分転換に、場内の売店をうろうろ。

「激馬ドッグか・・・、」
「腹も空いたな」
「なんだこれは」
「バンバパン」
「バイヤーは、こういうのに弱いんですよ・・・」

「バンバパン」を齧りながら、場内をうろうろ。

「ばんえいラーメン」もあった。
それで、スタンドに戻ると、
あれ、みんな帰っちゃったんだ。
スタンドは仲間のカップルしか居ないじゃないの。

後半4Rは皆本命サイドで決まり、
ワタクシ以外の仲間は、
一様にマイナーな配当に在り付いたのは、
ともかくも、良かったのでした。

しかし、当らなくては、
盛り上がりにも欠けていましたので・・・、
今週は、あらためて「札幌記念」でリベンジして、
ついでに余市の「ニッカディステラリー」へ行ってまいります。
2008年08月16日
■ヒマワリの咲いている道で

きょうは、よいお天気なので、
幕別の丘まで、
ちょっと遠出をして、
ヒマワリの畑を見に出かけました。
♪あなたにとっては 突然でしょう
ひまわりの咲いている道で
出逢ったことは・・・
なんて口ずさみながら30分。
あっつ、咲いていた。
ヒマワリ。
向日葵というから、
花は太陽の方向に向いているものと思っていましたが、
ここのヒマワリは、太陽に背を向けて、
一様に東の方角を向いていました。
ハテナ?
周囲を防風林に囲まれ、
畑の傾斜が、なだらかに東に向かっている。
なるほど。
なんとなく、花の気持ちが分ったようで、
デジカメを覗くと、
あれ、夏の空は明るく、
畑は日陰のように、まっくらのコントラスト。
あの雲、動いてくれないかな。
畑に陽の光が差し込めば・・・、
なんて、ちょっと待ちぼうけでしたが、
雲に覆われた太陽は、なかなか顔を出しません。
時間切れとなり、しょうがないね。
と仕事に戻りました。
それで、写真はヒマワリ畑を明るく修整しています。
北国の短い夏は、こうして過ぎてゆきます。

2008年08月15日
■「十勝ダルマ」の謎。

近所の民芸品店で、
黒耀石の小石で出来た、ダルマの置物を見つけた。
・・・いまの時代には全くそぐわない、そのダルマを、
いったい誰が、根詰めて造ったのであろうか・・・。
そんな思いが、瞬時閃いて、つい買ってしまった。
やはり、バイヤーは買い物好きなのだ。
黒耀石は、北海道では十勝地方で多く産出しているので、
「十勝石」とも呼ばれる。
先住民族のアイヌも、
黒耀石の鏃を武器とする十勝アイヌは、いくさに強かったのだという。
トカチの語源も、そんなトカチアイヌの凶暴を忌み、
「トウカプチ」=幽霊。「トクアチ・モシリ」等から来ているという(永田方正)説もあり、
それで、十勝(じゅっしょう)と書いて、十勝(トカチ)と呼ぶのかどうか知らないが、
十勝ダルマには、「全てに勝つ」という縁起があるらしい。
一般には「十勝」の語源は、アイヌ語の「トカプチ」「トウカプ」=乳の形の意。
と言われているが、はっきりしない。
「乳」=二つの峰の連なりを、「おっぱい山」と呼ぶ習慣は地元にも多く、
十勝岳連峰も西方上川地方より眺めれば、「おっぱい山」なのだ。
また、海に流れ込む河川が、二股に分かれ、
その流れからも「乳」をイメージするという説もある。
いずれにしても、大地は「母なる大地」なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それで、「十勝ダルマ」なのだが、
そういえば、このダルマの顔も、なにやらアイヌの彫物のような顔をしている。
いったい、誰が、何時、作ったものなのだろうか。
そんな疑問も、湧いてきて、さっそくネットで、「十勝ダルマ」を調べると、
なんと、この「十勝ダルマ」は、
むかしから、「日本三大珍品玩具」
として、珍重されていた事が判った。
そんな事、ちっとも知らなかった。
地元の人に聞いても、戦後生まれの周囲の人は、そんな事は誰も知らない。
■「日本三大珍品玩具」とは
【山口県岩国市の岩国石人形】
これは「ニンギョウトビケラ」という水生昆虫の巣が、
水中の小石に付着して、その巣が「ニンギョウ」のような形を成す。
【鹿児島の鈴懸け馬】
これは「桜島噴火の軽石」から削り出した「馬の人形」とあるが、既に現存しない物らしい。
そして、
【北海道の十勝ダルマ】
これは「黒耀石」を彫って、ダルマさんにした置物。なのだ。
この珍品玩具なる特性は、都からはるか遠隔地で造られ、
また素材が、共に代用できない、自然界の賜物であるという共通点からも、
なるほど、言われて見れば、「珍品」であることにじゅうぶん納得がゆく。
むかし「ニッポン三大何とか」といって、全国の名所・旧跡から、
名産品・特産品・名物などを集約したのであろうが、
それが何時ごろの流行コトバなのか、いまでは知る由もない。
しかし、現在でも山口県岩国市では、
この「岩国石人形」が現役で珍重されているらしく、ネットに登場している。
それで、「日本三大珍品玩具」としての、
「十勝ダルマ」の存在を再認識した訳なのだ。
それで、また「十勝ダルマ」だが、
民芸品店当主の坂本さんに、その由緒を聞くことが出来た。
100年以上前の1905年。明治の終わり頃、坂本さんのおじいさんは、
当時の十勝の中心地、池田で「坂本勝玉堂」を創業した。
その、おじいさんがプロデュースした、作品のひとつがこの「十勝ダルマ」なのだ。
黒耀石=十勝石の特性からヒントを得て、
水晶細工等で有名な郷里の山梨県の職人さんに彫ってもらったダルマ石は、
「日本三大珍品玩具」として、全国に知れ渡ったのだ。
そんな話を、坂本さんから聞きながら、
現在は観光カリスマとして「屋台村」の町おこしなどで活躍する、
坂本さんには、こうしたお祖父さんからの、
熱い「血」が流れていることも知った訳なのである。

ほんとうに灯台下暗し。
それで、また「十勝ダルマ」だが、
当然ながら、職人さんは既に鬼籍となり、
いまでは、この「十勝ダルマ」も、
在庫100余を残すのみと言うことなのだ。
偶然手にした「十勝ダルマ」。
その小さな石ころの置物は、
多くの時間と、秘められた謎さえも感じさせる、
貴重なものだったのだ。
■「十勝ダルマ」については、「坂本ビル 帯広」と検索するとよい。

2008年08月07日
■ピョウタンの滝

新聞の北海道のページに、
「ムラの宝物」として、ピョウタンの滝が紹介されていた。
「有名でないけど、訪ねてみるとなかなか味わい深い。
そんな地元の人しか知らないような、
魅力の場所を掘り起こす」のだそうだ。
・・・どこの地方でも、
そういう愛すべき場所は、かならずあるので、
大切にしたいものです。
中札内村のピョウタンの滝は、子供が小さいときに、
キャンプをしたり、社員を連れて林間でバーベキューをしたり、
マイナーだけど、平日などに訪れると、とても静かで、
束の間の別天地にいるようなひとときを過ごせる。
村の観光資源といっても、
商業主義とは無縁な、とても瀟洒な場所です。
毎年、夏が来ると、
ピョウタンの滝へ行ってみたくなるのは、
随分以前に訪ねた時に、偶然、
谷一面に、ふわふわと植物の綿毛が舞っていて、
それは新緑の中で、まるで雪景色のようであった。
その光景をまた観たいと、
夏が来る度に、思うのだけれど、
もう、あの綿毛の舞う頃だろうか、
とか思っているうちに、
季節は過ぎてしまうのであった。
映画で言えば、フェリーニの「アマルコルド」。
音楽で言えば、ストラヴィンスキーの「春の祭典」。
そんな世界を思い出させる自然現象が、
人知れず山奥の谷間に出現するのです。

滝の傍の案内板によると、
「ピョウタン」の語源は
アイヌの地名の=ピヨロ・コタン(ちいさな砂利の多いところ)
から来ているらしい。
昭和26年当時、ランプで暮していた流域の人々が、
自力で貯水ダムを作り発電所を設けようと、
苦難の末にやっと、三年後の昭和29年に完成し、
札内川流域の家々にも、電燈が灯ったのでした。
しかし、それもつかの間、
半年後の集中豪雨で、
貯水ダムはあっという間に、
土砂に埋もれてしまったのです。
その堤の名残が「ピョウタンの滝」なのです。
ピョウタンの滝は、
日高山脈の憧れ、
カムイエクウチカウシの登山基地でもあります。
滝の廻りは公園となっていて、
山岳センターでは、熊の出没情報をチェックできます。

2008年08月03日
■キガラシの花が咲いています

春先に咲く、家の白木蓮の花があまり咲かないと「夏」は冷夏という
言い伝えがあります。
「ホントかなあ」と春先は、半信半疑なのですが、
ここ数年の夏の天候をみると、
言い伝えは、結果的に正しいのでした。
今年は、5月の低温で、
アスパラも、ラワン蕗も、生育が悪かったようです。
海では、昆布も育ちが悪いはずです。
十勝地方も、ここしばらく曇り空の多い
ぐずついた天候が続いています。
それで、早とちりして、紅葉し始める
未熟な木々の枝もあるのです。

それでも畑では、夏の風物詩、
キガラシの花が咲き誇っています。
そして道端では、コスモスの花が咲いています。
帯広競馬場では、ヒマワリの花が満開だそうです。
それで、今週はヒマワリを見に、
「ばんえい競馬」へ行くわけです。

2008年07月18日
■秘密の渓流

釣師にはそれぞれ他言しない自分のグラウンドがある。
秘密の渓流がある。それを「秘渓」と呼ぶのだろう。
上流へ向かう源流志向の人も、河口から海へと向かう人々も、
釣は、描いたイメージのなかで、しばし時を忘れるのがいい。
しかし、アウトドア人気の高まりと共に、なんだか違和感も覚えて、
いまではほとんど釣に行かなくなってしまった。
源流部での大物幻想はロマンとしてあるのだけれど、
其処へ行けば、ほどほどに釣れるという事を知ったら、
ニジマス・イワナで尺モノの魚影を濃くするためには、
自ら釣らない事もアリ、という考えにも至るからだ。
自慢する程の大物は少なくなったし、ほかに食べるものはある。
それでも、以前訪ねていい思いをした渓流は気になって、
何年かごとに、足を向けることがある。
また何時か、竿を流れに・・・という下見なのだ。
ここは、十勝の或る美しい渓流。
地元の釣り好きはおそらく皆知っているのだが、
ニジ大物狙いか、ヤマベ派が主流で、
妙味に欠ける、オショロコマ(ミヤベイワナ)釣りの人は少ないから、
あまり立ち入らない。
情報を寄せ集めたつり雑誌を頼りに、
遠方より訪れる釣り人のクルマも、近辺の谷では多く見かけるが、
この沢には、やはりあまり立ち入らない・・・。
そんな人影の少なさもあってかどうか、
この沢の、澄んだ激流と、渓谷の美しさは、いつ訪れても変わることはない。
イワナの潜む淵の、苔生した巨岩に腰を下ろして、
急流の水飛沫を浴びていると、頭の中にも、やがて川は流れはじめるのだ。
日高山系・大雪山系。多くの谷と川があるけれど、
いつも豊富な水流と、太古の姿のままにある美しい渓流は、
いまや限られた場所、数えるほどしかないのである。

2008年07月18日
■バンビさんのはなし

夏の朝、
山奥の林道を走っていると、
前方にカルガモの親子が・・・。
と思って近づくと、
あれ嘴に特徴が。「チュウシャクシギ」だ。
めずらしいのでさっそくデジカメを探しているうちに、
親子は道端のヤブへ避難してしまった。
母鳥が、遠くへ逃げる振りをしていますが、
6羽のヒナは道端のすぐ其処のヤブの中なのです。
・・・残念だけど脅かさないでおこう。
と思ってクルマを遠ざけると、
続いて「鹿」飛び出し注意。
――おっと、「飛び出すな、クルマは急に止まれない」っていうけど、
――あれ、このクルマ止まっているじゃん。
なんだ、鹿かと思ったら、バンビさんでないの。

――行こうか、戻ろうか、ボクはミチを渡りたいのですからね。
そうですか。驚かしてゴメンなさい。

――ちょっと、ちょっと、ここはボクの庭です。
わかりました。そんなに耳を立てて警戒しなくていいです。

――あれ、応答無いな。ここボクの庭ですから・・・。でもなんかヘンだな。
警戒しながら、ゆっくりと横断。
そうかバンビさんは、ハイブリットカーに戸惑っているんだ。

――ボクはさいしょから、ミチを渡りたかったのですからね。
はいはい、バンビさんわかりましたよ。どうぞどうぞ、ご自由にしてください。

――それじゃあ、自由にしますからね。
おいおいバンビさん。そういったからって、
そんなところで、道草はないでしょう・・・。
気が付くと、バックミラーのうしろで、
先程の「シギ」の親子が、そろそろと林道を渡って行きました。
・・・・・・・・・・・・・・
2008年07月15日
■夏の花火

むかし隅田川の花火が復活した時、
そばにいたので見に行ったら、大変な人出で、
「立ち止まらないでください」「歩いてください」と、
人の流れが交通規制されていて、
ただ人ごみの中を、ぞろぞろと歩いているだけであった。
しかもビルの谷間越しに見える花火は、
「えーこんなもんかい」という感じであった。
聞くところによると、空間が狭いので、
消防の関係で大きな花火は打ち上げられないということだった。
子供の頃は、ヨコハマに住んでいたので、
「花火」といえば、7月の横浜港の大花火大会で、
その頃見た、山下清の有名な花火の貼り絵と重なって、
それが花火大会のイメージになっていたのだ。
それで、十勝へ移り住んで、
夏に立派な花火大会を見ることができて、うれしかった。
それはもう20年以上も前になるが、
「十勝川の花火はスゴイ。すばらしいですよ。」
と周囲に自慢したところで、
ほかの花火大会を見ていなければ、
そんな事はどうでもいいことなのだ。
いまではすっかりメジャーになって、
いろいろショーUPされているようだが、
「花火」は「花火」だから、
距離を持って眺めれば、
立派な夏の風情に変わりはない。
今年の十勝川花火大会は、
十勝毎日新聞が8/13(水)。
北海道新聞が8/30(土)。
夏の十勝川は、川霧が発生しやすいが、
ほどよい風の流れで、澄み渡る夜空になったらいいですね。
2008年07月03日
■奇跡の温泉10か条

物心ついて以来、さまざまな地方の温泉を訪ねたものだ。
東日本の鉄道地図を眺めながら、温泉マークをひとつずつ潰していった。
観光地の人気の温泉郷。ローカル線の一軒宿。
山里の鉱泉。そして辺境の湯治場。
・・・時代とともに、「温泉」も、おおきく変貌を遂げたが、
「温泉」が地域の人に親しまれていることは、今も昔も変わりない。
十勝地方にも、おおくの温泉があるが、
ふと、「すばらしい温泉」とは何だろうかと考えてみた。
「源泉掛け流し」とか、「秘湯」とか、うたい文句はどうでもよろしい。
幾つかの条件を思い浮かべて、
あそこはどうだ、ここはどうだと考えてみると、
何のことは無い。
アタリマエの姿の、本来の「温泉」が浮かび上がってきた。
しかし、いまどきの経済効率に背を向けて、
ひっそりと佇む、この条件をクリアできる物件は、
ほんのわずかで、数える程しかないのである。
という事は、何よりも、人々は本来あるべき姿よりも、
別の姿を求めていると言う事もできる。
それゆえに、といっては、まったく逆説的だが、
これらの条件に当てはまる「奇跡の温泉宿」は、
湯守さんの情熱だけで持ちこたえている、
絶滅危惧種ともいえる、大切な、大切な、宝物なのである。
【ないない尽くしの奇跡の温泉10か条】
①加水しない
②加温しない
③しかもヌルクない
④循環濾過しない
⑤消毒処理しない
⑥しかも不潔でない
⑦ポンプで汲み上げてない
⑧湧出量が少なくない
⑨しかも外気を損なうことはない
⑩そして携帯電話が使えない
2008年06月10日
■十勝の山々

(雌阿寒岳晩夏)
■美しい大平原をとりかこむように、
十勝には多くの山河があります。
百名山で人気の山。
人々を拒絶する孤高の峰。
名も知れずひっそりと佇む集落の裏山。
・・・・・・・。
どれもが、かけがえのない、ふるさとの自然です。
考え方や好みは違っていても、わたし達は同じ風景を持っています。
・・・この十勝地方には、いったい幾つの山があるのだろうか。
ちょっと興味を持って、改めて地図を眺めた事があります。
そうしてメモしたのが、下記の表です。
■山々は分水嶺をなし地域の境界をなす事も多く、
行政区分では、別の土地に帰属する場合もありまが、
風景の中におさまり、わが心の山河でもあるのです。
いま一度、身の回りの風景を見つめなおして見たいものです。
十勝の山々 標高 三角点 地図
1 トムラウシ山 2,141 △ 旭岳 A-1
2 十勝岳 2,077 十勝岳 B-1
3 美瑛岳 2,052 △ 十勝岳 B-1
4 幌尻岳 2,052 △ 幌尻岳 F-1
5 オプタテシケ山 2,012 △ 十勝川上流 B-2
6 ニペソツ山 2,012 △ 糠平 B-3
7 カムイエクウチカウシ山 1,979 △ 札内川上流 G-2
8 1967峰 1,967 幌尻岳 F-1
9 石狩岳 1,966 石狩岳 A-2
10 戸蔦別岳 1,959 幌尻岳 F-1
11 化雲岳 1,954 △ 旭岳 A-1
12 音更山 1,932 △ 石狩岳 A-2
13 上ホロカメットク山 1,920 十勝岳 B-1
14 ピパロイ岳 1,916 △ 幌尻岳 F-1
15 北戸蔦別岳 1,912 幌尻岳 F-1
16 エサオマントッタベツ岳 1,902 札内岳 F-2
17 札内岳 1,895 △ 札内岳 F-2
18 美瑛富士 1,888 十勝岳 B-1
19 五色岳 1,868 △ 旭岳 A-1
20 ベベツ岳 1,860 十勝岳 B-1
21 十勝幌尻岳 1,846 △ 札内岳 F-2
22 1839峰 1,842 △ 札内川上流 G-2
23 境山 1,837 △ 十勝岳 B-1
24 ウペペサンケ山 1,836 糠平 B-3
25 糠平富士 1,834 △ 糠平 B-3
26 1823峰 1,826 △ 札内川上流 G-2
27 ヌカビラ岳 1,807 △ 幌尻岳 F-1
28 ヤオロマップ岳 1,794 △ 札内川上流 G-2
29 伏美岳 1,792 札内岳 F-2
30 神威岳 1,756 △ 札内岳 F-2
31 芽室岳 1,753 △ 御影 E-2
32 イドンナップ岳 1,752 △ イドンナップ
33 黄金ヶ原 1,749 旭岳 A-1
34 ユニ石狩岳 1,745 石狩岳 A-2
35 ルベシベ山 1,740 △ 幌尻岳 F-1
36 ペテガリ岳 1,736 △ 神威岳 H-2
37 妙敷山 1,731 △ 札内岳 F-2
38 ルベツネ山 1,723 △ 札内川上流 G-2
39 コイカクシュサツナイ岳 1,719 △ 札内川上流 G-2
40 丸山 1,691 △ 糠平 B-3
41 コスマヌプリ 1,668 十勝川上流 B-2
42 下ホロカメットク山 1,668 △ 十勝岳 B-1
43 東丸山 1,666 △ 糠平 B-3
44 前トムラウシ山 1,649 旭岳 A-1
45 西クマネシリ岳 1,635 石狩岳 A-2
46 ピリカヌプリ 1,631 △ 神威岳 H-2
47 ソエマツ岳 1,625 △ 神威岳 H-2
48 ピリペツ岳 1,602 石狩岳 A-2
49 神威岳 1,600 △ 神威岳 H-2
50 ピラトコミ山 1,587 △ 札内川上流 G-2
51 クマネシリ岳 1,585 △ 常元 A-3
52 南クマネシリ岳 1,560 △ 糠平 B-3
53 三国山 1,541 △ 石狩岳 A-2
54 ペケレベツ岳 1,532 △ 御影 E-2
55 中ノ岳 1,519 神威岳 H-2
56 ツリガネ山 1,507 旭岳 A-1
57 沼ノ原山 1,506 △ 旭岳 A-1
58 雌阿寒岳 1,499 阿寒湖 B-7
59 岩内岳 1,497 △ 札内川上流 G-2
60 トヨニ岳 1,493 上豊似 H-3
61 阿寒富士 1,476 △ 阿寒湖 B-7
62 日高トムラウシ山 1,476 △ 札内岳 F-2
63 楽古岳 1,472 △ 楽古岳 I-3
64 日高十勝岳 1,457 △ 楽古岳 I-3
65 石山 1,439 △ 糠平 B-3
66 沙流岳 1,422 △ 千栄 E-1
67 遠望山 1,420 然別湖 C-3
68 久山岳 1,411 △ 御影 E-2
69 ポンヤオロマップ岳 1,405 △ 札内川上流 G-2
70 北ペトウトル山 1,400 △ 然別湖 C-3
71 オムシャヌプリ 1,379 楽古岳 I-3
72 上然別山 1,370 △ 糠平 B-3
73 野塚岳 1,353 △ 楽古岳 I-3
74 下勝北山 1,352
75 南ペトウトル山 1,348 △ 然別湖 C-3
76 剣ヶ峰 1,336 阿寒湖 B-7
77 ポントムラ山 1,335 △ 十勝川上流 B-2
78 ナイタイ山 1,332 △ 然別湖 C-3
79 六ツ沼山 1,314 △ 旭岳 A-1
80 喜登牛山 1,312 △ 芽登温泉 B-4
81 ピシカチナイ山 1,307 △ 佐幌岳 C-2
82 屏風山 1,286 糠平 B-3
83 温泉山 1,280 △ 糠平 B-3
84 然別山 1,263 △ 然別湖 C-3
85 電源開発山? 1,257 △ 然別湖 C-3
86 北稜岳 1,254 △ 陸別 B-5
87 東ヌプカウシヌプリ 1,252 △ 然別湖 C-3
88 ポントムラウシ山 1,247 △ 十勝川上流 B-2
89 広尾岳 1,231 楽古岳 I-3
90 東三国山 1,230 △ 常元 A-3
91 フップシ岳 1,225 △ 阿寒湖 B-7
92 糠平湖山? 1,219 △ 糠平 B-3
93 西ヌプカウシヌプリ 1,212 然別湖 C-3
94 三股山 1,212 △ 十勝川上流 B-2
95 剣山 1,205 △ 御影 E-2
96 白雲山 1,187 然別湖 C-3
97 ニセイ山 1,180 △ 十勝川上流 B-2
98 熊見山 1,175 御影 E-2
99 天望山 1,173 △ 然別湖 C-3
100 ホロカ山 1,165 △ 糠平 B-3
101 二股山 1,155 △ 十勝川上流 B-2
102 トノカリシベツ山 1,151 △ 十勝川上流 B-2
103 豊似岳 1,105 △ えりも J-2
104 オダッシュ山 1,097 △ 新得 D-2
105 下然別山 1,093 △ 糠平 B-3
106 帯広岳 1,089 △ 札内岳 F-2
107 岩石山 1,070 上士幌 C-4
108 佐幌岳 1,059 △ 佐幌岳 C-2
109 ピセナイ山 1,027 △
110 ニコロ山 1,019 △ 十勝川上流 B-2
111 チカベツ山 1,010 十勝川上流 B-2
112 勢多山 996 △ 然別湖 C-3
113 狩勝山 985 △ 落合 D-1
114 天宝山 918 △ 糠平 B-3
115 イユダニヌプリ山 898 △ 上足寄 B-6
116 オキシマップ 895 えりも J-2
117 女夫山 859 上士幌 C-4
118 小坂山 827 △ 芽登温泉 B-4
119 ペンケ山 796 △ 佐幌岳 C-2
120 ウコタキヌプリ 745 △ ウコタキヌプリ C-6
121 横山中岳 724 △
122 芽登丸山 660 芽登温泉 B-4
123 藻岩山 635 △ 上士幌 C-4
124 川流布山 634 △ 本別 D-5
125 陸別丸山 576 陸別 B-5
126 パンケ山 540 △ 佐幌岳 C-2
127 安村山 522 △ 上士幌 C-4
128 植坂山 475 上士幌 C-4
129 新得山 455 △ 新得 D-2
130 幌安山 447 △ 上士幌 C-4
131 宮島山 413 △ 上士幌 C-4
132 作太郎山 382 陸別 B-5
133 カムイロキ山 370 △ 足寄太 C-5
134 チョマナイ山 300 △ 忠類 G-4
135 佐倉山 295 △ 高島 D-4
136 義経山 294 本別 D-5
137 カンカン山 214 △ 浦幌 F-5
138 フンベ山 170 △ 十勝池田 E-4

(我が愛するオプタテシケ山)
2008年06月07日
■ジャガイモの花の咲く頃

十勝地方では、春を待つ3月から、新緑の5月頃にかけて、
ジャガイモのおいしい季節です。
秋に収穫したジャガイモが、冬を越してデンプンが糖質に変化して熟成する。
この「完熟じゃが」を毎晩素材に取り入れて、「おいしい食卓」となるのです。
そうして季節は移り、新緑の頃となりますと、やがてあたりいちめんに、
ジャガイモの花の咲く頃となります。・・・7月の下旬~8月中頃かな。
もし都会から、北海道を訪ねるとしたら、
本州が梅雨空に覆われるこの頃がBESTでしょう。
あたりいちめんのジャガイモの白い花や、薄紫の花を、見かけるはずです。
■ジャガイモも用途に応じていろいろな種類と特徴があるようですが、
ついでに思いつくままに・・・
◎ メークイン
○ ダンシャク
▲ ホッカイコガネ
△ キタアカリ
△ レッドムーン
インカノメザメ
トヨシロ
スタールビー
ノーリンイチゴウ
ノーザンルビー
シャドウクイーン
ベニアカリ
マチルダ
スノーマーチ
やはり、ここは◎メークインを軸に・・・。
あれ、いつの間にか勘違いしていた。
そういう訳で、・・・世の中は、なんだか訳の分からない、
遺伝子組み換え等の食材が知らないうちに紛れ込むやも知れません。
ですから、「インカ」の流れをくむ、
出自の明確な、ジャガイモの名も知っておいたほうがいいようですね。
2008年05月25日
■あっクマゲラだ!
ふりむくと、枯れ木の先になんだあれは・・・。

「あっ、クマゲラだ」
と思って近づくと。
「なんだ、レプリカか」
でも、こういうのいいじゃん。
という事で、ここは何処でしょう。
・・・・・。


「あっ、クマゲラだ」
と思って近づくと。
「なんだ、レプリカか」
でも、こういうのいいじゃん。
という事で、ここは何処でしょう。
・・・・・。

2008年05月02日
■桜が満開

皆様こんにちは。
お元気ですか。
十勝地方は、きょう5月2日「桜」が満開となりました。
そして、明日からCLUBも4連休ですね。
さっき、17時頃、
仕事の途中で、Aさん宅に立ち寄りますと、
お宅の前の、誰も居ない空地の桜が、咲き誇っておりました。
・・・仕事に追われて、
お花見に行けない人もいるかと思いますから、
さっそくコンパクトデジカメでパチリ。

RYU'S CLUB NEWSをみながら、「お花見モルト」を楽しんでください。
北海道では、「梅」も「桜」も「タンポポ」も「チュウーリップ」も一斉に咲きはじめます。
そして、一気に「春の祭典」となるのです。

2008年04月02日
■ウオーターツリー

おはようございます。
あれ、雨でもないのに、ポタポタと雫が庭に降り注いでいる。
それはよく見ると、白樺の梢からおちる雫なのです。
枝先にはツララが出来ている。
庭のあちらこちらで、夜のうちに落ちた雫が凍って、小さな水溜りにさえなっています。
芽吹き前のこの時期、白樺(シラカバ=シラカンバ)は、
地中の雪解け水をたくさん吸い上げているのですね。
「――幹に耳を当てると、木が水を吸い上げる音が聞こえる。」
と言われるくらい、地中の水を大量に吸い上げる様子に、
昔の人々は、偉大な「生命力」を感じたのでしよう。
・・・そんな話を思い出して、さっそく幹に耳を当ててみると、
あれ、聞こえないなあ。
あれ、耳が真っ白になっちゃった。
白樺の樹液は、ミネラルやキシリトールを含み抗菌作用がある。
といわれているので、採取してみようかなと、この時期いつも思うのだけれど、
めんどうだな。で終わり。
2008年03月23日
■きょうは「ばんえい記念」

中央競馬もクラッシクの足音が聞こえてきたが、
今年はいまだ軸馬が定まらず混戦模様だ。
ここ十勝帯広では、きょうは一年の締めくくり、
「農林水産大臣賞典第40回ばんえい記念」が開催される。
地元紙の伝えるところによると、こちらも、
「トモエかボブか本命不在」ということだ。
――帯広競馬場のコースは晴天続きで馬場水分が下がり、
ばんえい重量1トンになって過去最長のタイム・5分16秒8を上回る、
「過去最長」の5分台後半の、過酷なレース展開も予想される。
――と横田光俊記者は記している。
・・・なかなか、いいことを言うでないの。
なんと「過去最長」が見ものという、その記事が気に入った。
スピード万能の世の中で、これはじつに逆説的なイベントではないか。
レースは重量1トンの重荷を引いて、二つのヤマを越える、ダート直線200m。
1トンとはじつに過酷だが、そもそも馬体重が1トン近くあるのである。
「重荷」を背負いヤマを越す。・・・いつしか、わが身に引きあてて応援しているわけだ。
無理やりこじつければ、「ガツン」とくる、ブラックアダーの「SMOKING ISLAY」の味だぜ・・・。
■興味ある方は、Yahoo!スポーツ 地方競馬 オッズパークにて、レースが観れる。
「第40回ばんえい記念」=結果。
1着 トモエパワー タイム5分35秒8 =やはり20秒近く過去最長を上回った記録だぜ。
2着 ミサイルテンリュウ 着差 26秒1
3着 スターエンジェル 着差 20秒3

(写真は昨年夏の「ばんえいナイター」にて。)
2008年03月21日
■途切れないといいですね

これは、十勝の防風林です。
日高山脈からの西風が、十勝の大平原を吹き渡ると、
乾燥化した畑の土壌を吹き飛ばしてしまうので、
落葉松の林が風を遮ります。
その道端の防風林も、年々切り倒されて、「途切れ、途切れ」になっています。
ブログも途切れないといいですね・・・。
ギクー!
ちょうど、もう面倒くさくなってきたので、
いい加減で、止めようかな。なんて思っていたところです。
ひと月でおよそ1MB。このブロクのキャパは、100MBということで、
打ち止めになるまで、このままでゆくと、100ヶ月・・・。
いや、そこまでゆかなくても、60ヶ月とか思うと、
なんか、長いローンを組んでいるみたいで、不安になってくるものです。
・・・なんと暗い性格なのでしょうか。
そういえば、ここ数日。
モルトウイスキーを飲んでいないせいかもしれない。
・・・だんだんネタが、「ブログっぽく」なってきたでしょうか。





