ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年02月29日

■08春の新着情報。その1



♪アカリを点けましょボンボリに・・・

会員の皆様お元気ですか。
雛祭もすぎると、RYU‘Sにも、春の新着モルトが登場します。
今回は、30種36ボトルが、3/5以降棚に並ぶ予定です。
楽しみにしてください。
さっそく、今回話題のモルトの一部をご紹介します。

■今回の「マッカラン」はWILLIAM CADEN HEADS 1987。
■今回の「ラフロイグ」はシグナトリー1991。
 シグナトリーの、このシリーズはいつも期待を裏切りませんね。
■そして、一部ゲストに熱狂的な人気の
 「タリンブルグ1982」。いよいよラストオーダーとなりました。
■「グレンモーレンジ」は「セラー13」と「トラディション」
■「ローズバンク」は1989と1992をセレクト。
■そして失われたディステラリー特集。
  「グレンロッキー1980」
  「グレンアギー1981」
  「モストウィ1975」
  「ロッホサイド1981」
■他に「キャパドニック1972」「マクダフ1969」「モートラック1979」・・・

「それで、何処が春なの・・・」
「なるべくシェリー系を控えめに、バーボン系を打ち出していこうと思います。」

それでは、RYU‘Sでお会いしましょう。  

2008年02月28日

■Angel’s share 「天使の分け前」



樽に詰められて、熟成を待つモルトは、
1年で2%~3%蒸発するという。
長年の樽熟成で、蒸発して樽から減った分を、
「Angel’s share」=天使の分け前という。
1年で2~3%だったら、50年もしたら、樽はモヌケノカラか。
だからはやく飲んでしまうに限る。
・・・なんて、素人が言ったら笑われそうだけど、
それで、ウイスキーは30年物が限界点なのだろう。
30年以上たったら、
樽の中身は蒸溜酒というよりも、これはもう残留酒だ。
そういう理屈が解れば、年代物のモルトの味わいも一段と深くなる。

ところで、上の写真は、
日本のウイスキーの「聖地」。
余市のニッカ蒸溜所「ウイスキー博物館」での一コマ。
竹鶴政孝が1940年10月、NIKKA「ウイスキー第一号」として発売した、
NIKKA First Release 「Rare Old」として展示されているボトルだ。
・・・68年を経たボトルの、
中身の減り具合に想いを馳せて、パチリと写した。

  

2008年02月24日

■Macallan1892 19old


 CLUBのボトルは、出来るだけすみやかに、
 飲んでしまうことがよい。

 人気のアイテムは
 一週間もしないうちに無くなる事もあるが、
 封をあけてから
 1年も過ぎてしまうボトルもある・・・。

 しかし、封を開けてはならない
 CLUBのお宝ボトルもある。

 オークニー島から持ち帰った、
 ■「ハイランドパーク」200周年記念ボトル。
 そして
 ■「マッカラン1892」だ。

 以前、CLUBのお宝「マッカラン」が、
 目の前の棚に置かれていた。
 年々微妙に、減ってゆく
 天使の分け前を眺めながら、
 遠い昔の、モルトの味わいを空想して、
 楽しんでいたのだ。
 しかし或る夏の夜。
 事情を知らない新人スタッフが、
 間違って封を開けてしまった。

 

     そして10周年の記念として、
     歴史的「マッカラン」が登場した。
     ・・・・1824年。スペイ川の中流、
     クライゲラヒ村のはずれで
     創業された銘酒「マッカラン」は、
     1892年エルギンの酒商
     ロデリック・ケンプが買収した。
     以来ケンプ家が一貫して
     ウイスキーづくりにかかわっていると、
     土屋守さんの本に書いてある。
     そのケンプ家のラベルが、
     初めてボトルを飾った1892年の
     「マッカラン1892」なのだ。
      今から120年も昔。
      ヴィクトリア女王の大英帝国が
      最も繁栄した時代の中味が、
      20世紀を超えてここにある。
              その出自は識る由もないがCLUBのお宝ボトルなのだ。

 
 
   

2008年02月24日

■モルトクラブ12年目の総会。



雪のちらつく中、12回目のCLUB総会が開かれました。
50名の限定会員を束ねる、KAWATA理事長の挨拶にも、
過ぎて来た歳月の重みが自然と感じられます。
会員それぞれ、思い思いのモルト巡礼も、干支で一回りです。
そして懇親会。料理は若いシェフの気持ちが込められているのが何よりでした。
「テスタマッタ」「ルビコン」等あちこちの6種のワインを味わいながら、
和やかなひと時は、あっという間に過ぎてゆきます。
転勤移動などで、今回は3名の新会員を迎えました。
二次会はCLUBで乾杯。
MURRAY McDAVIDのMISSIONから「GLENDRONACH1976」。
「・・・なんて美味しいモルトなのでしょう。」と感激の新会員。
「ドロナックにも、こういう洗練のテイストがあるのですね。」とバイヤー。
新会員にとって、グラスの中から、新たな世界が拡がってゆくひとときです。  

Posted by バイヤー君 at 01:30Comments(1)TrackBack(0)■CLUB NEWS

2008年02月22日

■明日はCLUBの年次総会



週末は、年に一度のクラブ総会なので、
もう一人のバイヤー「モルトグラス君」と、
当番の「アイ」さんの応援でモルトの棚卸。
棚にはちょうど100種・60銘柄のシングルモルト。
・・・・いつしか品切れのアイテムも結構ふえていますね。
・・・・さっそく、バイヤーの出番ですね。
・・・・ボトラーズモノが増えたので、目がチカチカしますね。
パソコンリストと棚のボトルを行き来していた、
当番の「アイ」さんが、
終了近く、突然眩暈に襲われて・・・・
ほんとうに、ほんとうにご苦労様でした。
  

Posted by バイヤー君 at 20:45Comments(1)TrackBack(0)■CLUB NEWS

2008年02月21日

■はじめまして、RYU’S CLUBです。



モルトウイスキーを愛好する、北海道十勝の異業種交流会「RYU’S CLUB」。
設立から12年目の春を迎えます。
この度、「ウスケバ」さんのポータルサイトに登録いたしまして、
私どもの活動の一端を、折々に発信いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2008年2月21日   

Posted by バイヤー君 at 12:22Comments(9)TrackBack(0)■CLUB NEWS