ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年04月02日

■ウオーターツリー



おはようございます。
あれ、雨でもないのに、ポタポタと雫が庭に降り注いでいる。
それはよく見ると、白樺の梢からおちる雫なのです。
枝先にはツララが出来ている。
庭のあちらこちらで、夜のうちに落ちた雫が凍って、小さな水溜りにさえなっています。
芽吹き前のこの時期、白樺(シラカバ=シラカンバ)は、
地中の雪解け水をたくさん吸い上げているのですね。

「――幹に耳を当てると、木が水を吸い上げる音が聞こえる。」
と言われるくらい、地中の水を大量に吸い上げる様子に、
昔の人々は、偉大な「生命力」を感じたのでしよう。
・・・そんな話を思い出して、さっそく幹に耳を当ててみると、
あれ、聞こえないなあ。
あれ、耳が真っ白になっちゃった。

白樺の樹液は、ミネラルやキシリトールを含み抗菌作用がある。
といわれているので、採取してみようかなと、この時期いつも思うのだけれど、
めんどうだな。で終わり。


この記事へのコメント
バイヤーさんは相変わらず博学ですね。
ちなみに、白樺の樹液を含んだ飲料水が発売されたことはありませんでしたか?
勘違いか、評判が今一で販売が中止になってしまったのか・・・?
報告を忘れていましたが、Davidoffを一本試煙させていただきました。
香りが良いと発せられる紫煙にも情緒を感じてしまうのは私だけでしょうか?
・・・満・・・足・・・
Posted by sarry at 2008年04月03日 08:49