2008年04月30日
■「天皇賞」当るといいね。

・・・ツーツーツーと電話。
――もしもし、CLUBの用事とは関係ないですが・・・。
――春の天皇賞ね。いいんじゃないの。
――バイヤー君は、昨年エリモ◎だったね。
――3200m走って、ゴール板だけハナ差遅れていた。
――今年も荒れますかね。
――いや、今年は順当な気がします・・・。
実力馬が順当に収まっていた「春の天皇賞」が、
大荒れのレースに変貌したのは2003年からである。
■2003年=3.17.0 ヒシミラクル角田7人気
【1人気武豊・2人気横山典牽制しあって届かず。大穴】
■2004年=3.18.4 イングランデーレ横山典10番人気7馬身差
【1人気武豊リンカーン後方で牽制し合う13着】
■2005年=3.16.5スズカマンボ安藤勝13人気
【1人気福永リンカーン後方まま6着】
■2006年=3.13.4R①ディープインパクト武豊1番人気 ②リンカーン横山典2人気。
■2007年=3.14.1 ①メイショウサムソン石橋2番人気 ②エリモエクスパイア福永11人気。
03年から05年にかけて、
馬単/三連複/三連単という新種「馬券」導入と連動するように、
レースは波乱の連続となったのである。
03年 馬 単 31770
04年 三連複211160
05年 三連単1939420
06年 三連単4320
07年 三連単306390
そしてこの間、共通の特徴は、人気馬が後方で牽制しあい、
スローな流れのままの決着となった事であった。
そんな04年05年。共に1番人気を裏切って大穴を演出したのが、
アドマイヤ夫人の持ち馬「リンカーン」号なのである。
「リンカーン」は大統領で、「天皇」ではないなどというオチまで付いていた。
06年とタイムだけ置き比べれば、04年はなんと5秒差、
はるか30馬身後方での決着という事になる・・・。
しかし、2006年ディープインパクトのレコード決着で、流れも変わる。
そしてポストサンデーサイレンスの07年は、
まれに見る、過酷なレースとなった・・・。
このようなスピード重視の、高速馬場では、
いっぽうで馬も、身が持たないであろう・・・。
そして、季節は廻り、今年も春の天皇賞となった。
TMオペラオーの血脈を受け継ぐメイショウサムソンの連覇に、
待ったを掛けるのが、サムソン包囲網を引くアドマイヤ連合軍であろう。
アドマイヤメインの大逃げで、ホクトスルタン、アサクサキングスを玉砕し、
さらにジュピタ、モナークと、一の矢、二の矢の追撃を図る。
・・・そんな絵図のとおりのレースになるかどうかはわからないが、
ここは、アドマイヤ軍団の優位な戦いを、じっくりと観戦しようではないか。
◎アドマイヤジュピタ ○ドリームパスポート ▲メイショウサムソン
△トウカイトリック △アドマイヤモナーク
【結果】3.15.01=順当。
1着アドマイヤジュピタ
2着メイショウサムソン
3着アサクサキングス
Posted by バイヤー君 at 20:10│Comments(1)
│■OTHERS
この記事へのコメント
>バイヤー君さま
ウーッム。
予想するにはまだまだ情報が足らないような・・・
でも、鋭すぎ!
今週の予想が書きにくくなりました。
ウーッム。
予想するにはまだまだ情報が足らないような・・・
でも、鋭すぎ!
今週の予想が書きにくくなりました。
Posted by comemas at 2008年05月01日 01:31







